【重大】ありがとうございました【発表】

 

こんにちは。

珍しく真面目なお話です。

 

会社を立ち上げ皆様のご愛顧ご支援ご鞭撻ご乾杯ご二日酔いのおかげさまで

 

「kimono and cafe 僕らのゆめ」

 

は10年目に突入しておるわけですが…

 

 

お待たせいたしました…

 

 

 

 

 

僕らのゆめ

 

 

 

 

2店舗目を出店いたします!!

 

 

 

 

 

 

ッシャーーーーーーー!!!

 

 

 

全ては皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

 

出店の理由ですが

 

・新しいチャレンジがしたい。

・お客さんもスタッフも10年という歳月を重ねてちょっと大人になった。

・自社商品を製作する際のロット数の問題解決に繋がる。

・いつまでも夢を見たい。

 

などなど言い出したら朝を迎えてしまうぐらい沢山の想いがつまってます。

 

 

そんな想いを胸に桜の頃から水面下で四方八方上下左右と動いていて次のお店の場所も決定しました!

 

おおよその場所ですが…

 

 

 

 

 

 

だいたい真ん中ぐらいです!

 

 

名古屋TV塔とオアシス21の近所です。

 

 

近所には美味しいご飯屋さんがいっぱいです。

 

そしてそこのお店を任せるのが…

 

 

 

オープンから一緒に10年間突っ走り続けてきたフミちゃん(32)です。

 

 

けん「2年ぶり店長職ですがの今のご気分はいかがですか?」

 

フミ「その前にいいですか?」

 

けん「・・・はい?」

 

 

 

 

 

フミ「みなさん本当にありがとーーーーーー!

 

 

 

フミ「思い返せばこの10年本当に色々ありました。」

 

ケン「そだね」

 

フミ「ウィッグ強奪されて投げつけられたり、いきなり舞台に出演しろ!って言われたり、ここには書けないようなアレヤコレヤ…。」

 

ケン「ぉ…おう。」

 

 

フミ「だがしかし!!そんな経験が私を大きくしてくれました!」

 

ケン「よかったやん。で、意気込みは・・・?」

 

 

 

 

 

フミ「ヒャッホーイ!!頑張ります!

 

 

察しの良い方ならご想像つくかとは存じますが

 

 

めちゃくちゃ覚悟を決めての出店です。

 

 

でもフミちゃんなら形にしてくれると信じています

 

現状は…

 

 

お友達の建築家に内装の相談をしております。

 

彼は飲み友達で

 

 

「ケンちゃーん。浴衣で飲み会するから浴衣で来てー。」

 

 

とお誘いいただいたので

 

 

満を持して夏着物で行ってみると…

 

 

 

 

 

 

誰も浴衣着てないっていうねw

 

 

お茶目すぎる彼は、そりゃもうお洒落過ぎる住宅や店舗を設計する

 

Baroquck design works」の代表でめちゃくちゃ熱くて洒落た男です。

 

 

 

そんなタカちゃんと打ち合わせを重ねまくっているナウ。

 

 

着物屋さんなのでみんなで座ってみたり

 

 

より過ごしやすい空間にするために意見交換をしております。

 

素敵な空間になること間違いなし!!

 

 

詳細などはまたご報告させていただきますのでお楽しみにしていてください。

 

 

ここからが重要なお話。

新店舗オープンに伴い人事も色々と変わります。

 

 

フミちゃんは新店舗の店長さんなので既存店から完全に抜けます。

 

 

他にも店舗間移動や

 

 

業務内容が変更してあまりお店に顔を出せなくなるスタッフもいます。

 

 

こちらは該当スタッフの口から直接お客様にお伝えさせていただきます。

 

 

 

 

…ということで

 

 

 

 

 

今のメンバーで全員で参加するパーティーは

 

 

こちら最後となります。

 

 

ぜひ懐かしのお客様にもご参加いただければ幸いです!

 

 

そして

 

 

 

 

 

こちらも今のメンバーで行う最後のセールです!

 

 

いろんな意味で頑張りますのでぜひ覗いてやってください!!!

 

 

 

僕らのゆめを愛してくれてる人

 

着物を好きな人

 

楽しいことが好きな人

 

着物知らん人

 

ダンディーな人

 

お洒落な人

 

皆様に感謝とこれからもっと楽しんでいただけるお店になれるよう、既存店も新店も精進いたします。

 

どうぞこれからもご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

僕らのゆめ 取締役/デザイン/企画/雑務/冷房寒くてドライにする/けどまた冷房にされる/ 高橋 健太郎