お久しブリ大根 >゚)彡
冬の風物詩といえば、おでん、もつ鍋、若菜だよ(⋈・◡・)
先日名古屋のランドマークでpartyしたよ★
検温・消毒・マスク・人数制限・配膳など会場と協力して対策しました。
けんちゃんが動画作ってくれたからこちらからどうぞ。
若菜「最近けんちゃんの動画のクォリティー上がってるけど彼はどこを目指してるんだろうね。」
???「伝統を扱うからこそ時代にフィットすることが必要なんだと思います。」
若菜「確かに。一理あるよね。」
って、
誰だよ、あんた!
森島「何言ってるんですか姉さん。12月1日に入社した森島ですよ。」
若菜「あー!そうだった。12月からスタッフ増えたんだった!せっかくだから自己紹介しなさいよ。」
森島「はい。自分、森島っす。19才っす。好きな食べ物はカボチャの煮物っす。パフェ3kgとか食べますっす。そんな感じっす。」
若菜「カボチャ美味しいよね!そんなわけで新しいメンバー増えたので皆さんよろshik…
あのぉぉぉぉぉぉ。。。
若菜「???」
???「私も自己紹介したいです!」
若菜「あー!そういえば森島さんと一緒に入社して、伊豆や熊野の海に潜り、マスカットが大好きで、保護猫ちゃんと一緒に生活してて、心に秘めた気持ちの【思い】と、すぐれてよい。美しい。の意味を持つ【佳】で構成され、親御さんのネームセンスが輝く『思佳(しいか)』ちゃんもおったね!」
思佳「・・・はい。そこまでご紹介いただいたら自分大丈夫です。」
若菜「ごめん、ごめん。あたししゃべりすぎちゃったね。」
???「次はあたしの番ですね。」
重見「重見と申します。19才です。前職は運送会社で働いておりました。」
若菜「3人目!!!人増えすぎてウケるw 重見ちゃんは休みの日は何してるの?」
重見「バンドが好きで最前列でモッシュに潰されている時間が幸せなのですが、昨今の情勢的にライブがないのでミサンガ編んでます。」
若菜「ミサンガ懐かしい!頑張ってね。まだいるんだよね。疲れてきた。。。次の方どうぞ。」
小栗「小栗穂香と申します。今までは、ゴルフ場やホテル、工場などで働かせていただいておりました。」
若菜「二人目の『ほのか』ちゃんね。なんかおもしろエピソードないの?」
小栗「面白い話。。。前職でですね、先輩が犬のう○ちを私の車のバンパーにコソッと付けたんです。」
小栗「それって、嫌がらせするために自分もう○ち持ったてことじゃないですかw本末転倒ですよね w」
若菜「あなたポジティブね★着物屋さんに向いてると思う!うちの会社はう○ちとか登場しないけど頑張って!」
???「私が最後ですね。」
若菜「…(変なのキター。)」
変なの「リサエル。。。」
…秋葉リサエルです!
若菜「・・・。」
リサエル「前職はコンセプトカフェで働いておりました。わかりやすく言うと魔法学園です。」
若菜「う、うん。」
リサエル「魔法学園での主なお仕事は学園の先輩への給仕をしておりました。」
若菜「そっか。そっか。念のために聞くけどリサエルさんの後ろのお人形やら羽は何?」
リサエル「聖なる光(ホーリーライトニング)で見にくいと思いますのでちょっと力弱めますね。」
若菜「はは。ホーリーサンキュー。」
リサエル「彼は私の守護者(ガーディアン)のフィヨルギョン。
愛と結婚と豊穣の女神フリッグの父です。フリッグは主神オーディンの妻で最高位の女神です。
私こう見えて勤勉で魔法学園でのお仕事頑張っていたらいつの間にかこんな感じになってました。」
若菜「フィヨルギョンね。そうだと思った。その調子で頑張って!」
若菜「こりゃ名前と顔覚えるのに一苦労だ。新しい仲間をどうぞよろしくお願いいたします。」
益々賑やかになりますがどうぞよろしくお願い申し上げます。
リサエルのホーリーライトニングは勤務中は禁止させますので皆様の目の安全は保証いたします。
【新入社員をブログで紹介すると退職する】と言うジンクスが弊社にはありますので皆様がお店に遊びに来てくれた時に5人揃ってなかったら、ご質問は胸にしまって察してください。
ではまた★
わー(⋈・◡・)