こんばんは。
芝犬は酸素!ミスチルは水分!
加藤ほのかです。
今日のブログは加藤全開で書かせていただきます。
私は2018年4月に入社してすぐに
沖縄に飛ばされ
港で花火を持たされました。
初々しい加藤です。
ミスチルで言ったら
”また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く”
ぐらい初々しいです。
この花火使ってUFO呼べ!
って無茶振りされた時の写真です。
”愛情っていう形のないもの 伝えるの ”
ぐらい、困難でした。
今年5月も…
”張り付けの刑になたって 明日へ向かって生きてくんだって”
ニシエヒガシエではなく
ミナミの沖縄にまた飛ばされて
“もう一回”
”もう一回”
…と。
もうお気付きですね。
私、加藤ほのかは
HANABI担当大臣
に就任いたしました。ヤッホーイ☆
”臆病風に吹かれて 波風が立った世界を どれだけ愛することができるだろう ”
というわけで、お店に置いてあったHANABIを持ってきてみました。
こちらの花火で就任祝いを自分でしたいと思います。
なになに。
ふむふむ。
なるほどね。
この花火、一本一本、職人さんの手作りで国産ならではのこだわりが詰まっているそうです。
早速やってみよう!!
※名古屋市の公園は火の扱いが禁止されていますが、人の迷惑にならないように・後片付けをする・手持ち花火のみ・だったら花火OKだそうです。警備員さんにも確認しました。
おぉ!
おぉ!!
綺麗!!
これは150秒も燃え続ける花火。
・・・
かなり長持ち!!
誰???
って思われた人へ。
新入社員の風香ちゃんです。(今度またゆっくりご紹介します。)
どっちが長く綺麗に花火できるか勝負しましたが
結果は
”ねえ 変声期みたいな吐息でイカせて 野獣と化して Ah Ah ”
ってぐらいシーソーゲームでした。
浴衣で花火って「まさに日本!!」って感じじゃないですか?
ミスチルにとっての
”幼な過ぎて消えた 帰らぬ夢の面影を すれ違う少年に重ねたりして”
ってぐらい「まさに!」って感じの組み合わせですよね。
きゃー!煙がすごいことに・・・
”あぁ何処まで行けば解りあえるだろう”
NOT FOUNDになっちゃう。
加藤が一番好きだったのはこのHANABI。
「太公望」という名前で意味は「釣り好きな人」だそうです。
このパチパチ・キラキラ☆
宇宙みたい!
”黄昏が空間に映した異常な未来 Uh”
奇跡の地球だね!
さてさて花火も終わりましたのでご報告がございます。
今回楽しんだ花火ですが
1箱9種類12本入りで・・・
10,000円
でございます。
岡崎の「佐野花火店」さんの商品で全て国産で職人の手作り。
先日専務が高校で講話した時に仲良くなって
「着物も花火も一緒の日本文化だで!」
って10セット限定で取り扱うことになりました。
そして今回のブログ。
加藤要素 (ミスチル要素) 強すぎて理解できる人は
・ミスチルファンの同志
・40前後のミドルエイジ
ぐらいで若い人にはわかりづらいと思うので映像をご準備しました。
光が強すぎて映像では色の綺麗さが記録できませんでしたがぜひご覧ください。
長さは伝わります。
いかがでしたか?
今回の投稿を通して加藤のミスチルへの熱い気持ちのように熱く輝くHANABIを僕らのゆめの浴衣を着て楽しんでいただける人が一人でも増えたら幸いです。
それではまたお店でお会いいたしましょう。
HANABI大臣 加藤ほのか